ベビづれ海外赴任ブログ

30代1児のママ。旦那は海外赴任中のため実家に帰省中。産後の美容と体型に悩み。poco a poco(少しずつ)ベビーと毎日がんばります。

黄熱ワクチンの変更。母子同時接種でも断乳必須!卵・ゼラチンアレルギーも不可!?

つい昨日、渡航前に黄熱ワクチンの予約をしようと検疫所に電話。

すると、黄熱ワクチンの変更があり、接種できる条件が変わったことが発覚!

私たち母子、断乳しなくてはいけなくなってしまいました・・・ 

f:id:pocoapocolog:20181108102547j:plain

2018年11月から黄熱ワクチンが変わる!

そう。日本国内で接種する黄熱ワクチン自体が変更になるのです。

それにより、「母子同時接種なら断乳しなくてOK」と先日までは言われていたのですが、今回から「断乳必須!」となってしまいました。

 

www.pocoapocolog.com

なぜ黄熱ワクチンが変更されることになったのか

日本で使っている米国ワクチンを新製品に切り替えるに当たり、当面は別メーカーのフランスのワクチンに切り替える為だそうです。

日本においては、米国サノフィパスツール社が製造し、サノフィ株式会社が販売する「黄熱ワクチン」(YF-Vax®)が国による承認を得ている唯一の黄熱ワクチンです。現在、製造元である米国サノフィパスツール社により、「黄熱ワクチン」YF-Vax®を新たな製品へ切り替える準備が進められていますが、新製品への切替えまでには時間を要するため、2018年11月頃には「黄熱ワクチン」(YF-Vax®)の供給に不足が生じる見込みです。

一方、2018年11月頃からサノフィ株式会社の協力を得て、国立国際医療研究センターが中心となり、臨床研究法に基づく特定臨床研究として、フランス・サノフィパスツール社が製造し、日本及び米国を除く世界70カ国余りで販売している黄熱ワクチンStamaril®の接種を日本でも行うこととしています。

FORTH|黄熱について

なので、すこーし条件が変わってしまうんですね。

黄熱ワクチン、接種する条件の変更

日本では実例のない新しいワクチンなのですが、

これを接種するしか方法はありません。

「臨床研究」に協力する形になります。

ちょっと不安なんですが。。。

日本以外の海外では使われているワクチンだということで、私と娘も接種することに。

渡航先のコロンビア接種するという手もあるけど、

・日本国内では実例のないけど海外では接種されているワクチンを接種

・コロンビアで普通に接種されているワクチンを接種

どっちも日本人での実例は少なめという点では変わらないかと考えて。

打っちゃいます!!

ってことで、検疫所の電話は続きます。

条件に当てはまるかどうかの確認を私と娘、両方にして行きます。

参加条件

1) 黄熱のリスクにさらされる可能性のある方
2) スタマリル接種当日に、生後 9 ヵ月以上の乳児
3) 日本国内で製造販売承認を受けている「黄熱ワクチン」の代替として、日本国内未承認の「スタマリル」の接種を受けることに文書で同意された方
※16 歳以上 20 歳未満の方は、ご本人の文書同意の他に、代諾者の文書同意も必要です
※16 歳未満の方は、代諾者の文書同意が必要です
4) 生後 6 ヵ月以上 9 ヵ月未満の乳児、妊婦及び妊娠している可能性がある方、60 歳以上の方、免疫機能障害を伴わない無症候性ヒト免疫不全ウイルス感染者の方においては、医師によりワクチン接種の有益性が危険性を上回ると判断されていること
※有益性と危険性については、渡航する地域、渡航期間、渡航目的などを踏まえて、医師が最終的に判断します。

 予約した日程だと、娘は生後10ヶ月半になっているので、OK。

一つでも当てはまる場合、参加できない項目

1) 黄熱に対するワクチン、「スタマリル」に含まれる添加剤、鶏卵、鶏肉タンパクに対する過敏症をお持ちの方
※「スタマリル」含まれる添加剤は、ラクトース、ソルビトール E420、L-ヒスチジン塩酸塩、L-アラニン、塩化ナトリウム、塩化カリウム、リン酸二ナトリウム(無水)、リン酸二水素カリウム、塩化カルシウム、硫酸マグネシウムです。
これらの添加剤は、一般的にアレルギーが問題になるものではないと考えられますが、これまでにワクチンを接種して副作用が生じた方など、不安がある方は 担当医師に相談してください。
2) 化学療法や副腎皮質ステロイドの全身投与等の免疫抑制療法を受けているなど、先天性又は後天性免疫不全の方
3) 胸腺機能不全(重症筋無力症、胸腺腫、胸腺摘出を含む)の既往歴がある方
4) 症候性ヒト免疫不全ウイルス感染者の方
5) 免疫機能障害を伴う無症候性ヒト免疫不全ウイルス感染者の方
6) 明らかな発熱(37.5°C以上)がある方
7) 医師により重度の急性疾患にかかっていると判断された方
8) 「スタマリル」接種後少なくとも 14 日間授乳中断ができない授乳婦の方
9) その他、医師により予防接種を行うことが不適切であると判断された方

http://travelclinic.ncgm.go.jp/013/STA00014_ICF_J_ver1.3.pdf

 

断乳期間は「1ヶ月」から「14日間」に変更となっています。

短くなってよかったのですが、「断乳必須」になってしまいました・・・

研究手順

あなたがこの研究に参加することに書面で同意し、参加に必要な条件をすべて満たしている場合は、医師による問診ののち、「スタマリル」を皮下に 0.5mL 接種します。その後、急な副反応が見られた場合にすぐに適切な処置ができるよう、およそ 30 分間は接種施設内に留まっていただき、安全性の問題が無いかどうかを確認します。 接種後およそ 30 日間は体調の変化にご注意いただき、もし不調を感じた場合は、必 要に応じて医療機関を受診し、「スタマリル」の接種を受けたことを伝えた上で医師 の診察を受け、「スタマリル」の接種を受けた施設へ連絡してください。その際は、 あなたにその不調が起きた時期や内容、医療機関を受診した際の治療などについて 伺います

接種後30日間は注意かあ。

渡航40日くらい前に予約できてよかったなあ。

一応、何があるか分からないもんね。

卵アレルギー(ゼラチンアレルギー)はどうする?

アレルギーに関しては、今回も接種できないと記載されています。

前回電話で事前確認したことは、アレルギーレベルが低ければ黄熱ワクチンの摂取は可能ということ。

今回は新しいワクチンということもあり、ほかの医師にも相談するとのことでした。1週間くらいで返事はもらえるそうです。

卵を食べたら呼吸が苦しくなるほどの重度のアレルギーではないけれど。。。

黄熱病になっても困るので、なんとか副反応でずに接種できるといいなあと思います。

これはもう、結果を待つべし。

アレルギー持ちの方は必ずしもNGという訳ではないと思いますので、こういった確認作業があります。その際、該当する食品のアレルギーレベル(検査値)をすぐ言えるようにした方が◎

断乳準備をするために!

さっそく買いました、搾乳機。

◎搾乳に時間をかけたくない

◎胸が痛いのは嫌

ってことで、電動にしました。

電動搾乳機で人気のメデラとピジョンで迷ったけど。。。

うちの哺乳瓶はピジョンの「母乳実感」。

なので、互換性や使用感を考えて、搾乳機もピジョンにしました!

ピジョンのが安いしね〜

 

まずはこれで搾乳した乳で飲ませることに慣れさせて行こうと思います。

うまくいくといいなあ〜断乳。

 

おわり。