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ベビづれ海外赴任ブログ

中米パナマで暮らす30代ママ。2018年1月に娘を出産。産後の美容と体型に悩み。poco a poco(少しずつ)親子3人でがんばります。

おデブこそ美しい!南米の美的感覚を感じる美術館@ボゴタ

最近の日本、筋トレブームですね。

ほっそーーいモデルさんなんかも、筋トレに勤しみ、細いだけじゃない健康的な美しさを求めてるようで。

そんなストイックな皆さま、ほんとに尊敬します。産後ダイエットしたい気持ちはやまやまなのですが、どうしてもダラけてしまうわたし…

でもでも、南米では太っていることが美しさだったりするんですよ。

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実際、うちの娘も現地人女性に「¡Que gorda!」と言われてました。gordoは太っているという意味です。

でもこれって、悪口なんかじゃなくて、その女性からしたら最高の褒め言葉なんです。

日本語だと、「あー、ぽよんとしててカワイイ子!」みたいな。

国は違いますが、うちの旦那がキューバ人に言われたことは、「日本人の女子はどこを揉むんだ?細すぎて、揉むところがない」などと言われたとか笑

たしかに、南米に来ると普通体型のわたしが激やせに見えるかも。男性も女性もバーンとした肉付きのいい人が多い一方で、二度見するほどの美人もいるコロンビア。

この国の美的感覚はおもしろいです。

コロンビアのおデブ美術館へ!

さて、そんなコロンビアの首都ボゴタには、おもしろい美術館があります。
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それがここ!見た目は地味だけど、中に入ると驚き。

La Red Cultural del Banco de la República


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おデブな絵画がずらーっと並べられているんです。男性も女性も、子どももおデブ。

入場料無料なので、ぜひいくべし!無料のわりに、充実してます。

Fernando Boteroさんの作品

おデブ絵画の作者さんです。

写真撮影オッケーなので、撮ってきました。一部のせてきます。
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うん、どれもおデブです。
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おデブだからこそ、くびれが強調されるとか、胸が大きいとか、でも無いように見受けられます。

むしろ、胸板の厚さのわりには乳が控えめのような。

コロンとしたフォルムに、愛らしさや欲望を感じるような気もします。

彫刻もあります

男女の違いもあり。
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女性の上に男性と子どもが乗っているのもあり。これは、性差別を表しているんでしょうか??
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なんと猫もおデブ。
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横からみると、猫じゃなくてたぬき。
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あの、ピカソの作品も!

ほんものでしょうか。
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描かれている紙も古いので本物か?
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作品に近づこうとしたら、監視員に近づくなと注意されたので、本物なのかも。

ごめんなさい…遠くから眺めるだけなのね。

ちなみに、うちの娘1歳は、ベビーカーに乗せられながらこれらの美術品をまわっている最中、終始眉根を寄せてました。なんだこれ?と言わんばかりに…

わたしたち夫婦はとても楽しめましたよ。

カフェも併設

そんなこんなで美術品を鑑賞したあとは、カフェで休憩ができます。

La Red Cultural del Banco de la República

わたしたちは閉館少し前にいったので、なにもありつけず…。カフェは館内の閉店時間より少し前に終了してしまうそう。

これから行く方、注意してください。

 

おわり。