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ベビづれ海外赴任ブログ

中米パナマで暮らしてます。2018年1月に娘を出産。産後の美容と体型に悩み。poco a poco(少しずつ)親子3人でがんばります。

予防接種は病院ではなく保健所!子どもだけではなく、大人のインフルも無料だったよ

先日、パナマに引っ越して初めての予防接種をしました。

できれば日本で全て済ませておきたかった予防接種。

当初、パナマではなくコロンビアに帯同する予定だったこともあり、娘の接種スケジュールもコロンビアに合わせていました。

けど、パナマに変更したことで、日本では接種できなかったものが発覚したのです。

 

パナマで予防接種!子どもだけではなく、大人のインフルエンザも無料 

 渡航前、娘は1歳6ヶ月。

日本で接種するべき、麻疹・風疹・おたふく・水痘は1回目の接種、肺炎球菌・ヒブ・4種混合の追加接種を済ませておりました。

 

▼日本の予防接種スケジュール

https://www.know-vpd.jp/dl/schedule_age7.pdf

https://www.know-vpd.jp/dl/schedule_age7.pdf

 

ちなみに、日本脳炎も前倒しで接種済み。

なので、次は2歳になって日本へ帰国した時に接種しようと思ったのですが・・・

パナマのワクチン接種は、日本とは違ったのです。

日本では必要のないA型肝炎・黄熱病の予防接種

パナマの予防接種スケジュールはこんな感じ▼

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パナマの小児定期予防接種一覧

四種混合がなくて六種混合だったり、B型肝炎やBCGは出生時に接種(!)したりと、日本とかなり異なる印象。

けど、一つ一つ項目を確認して行くと、娘の場合、ほとんどの項目をカバーしておりました。

けど、確認しなかったらずっと接種しないままだった可能性があるもの

◎A型肝炎

◎インフルエンザ

A型肝炎は、パナマでは生後12ヶ月と18ヶ月の2回が定期接種。

日本の定期接種には含まれていないものです。

娘はすでに1歳7ヶ月なのですぐに打たなくては!!!

 

そして、乳幼児がかかると重篤化する可能性があると言われているインフル。

日本では気温の低い年末年始に流行しますが、ここパナマは1年中高温多湿なので、インフルとは無縁だと思っていましたが・・・

季節に関係なく、かかる可能性があるのだそうです。オーマイゴッド状態。

それなら、大人もインフルの予防接種する必要あるよねってことで、病院にいくことにしました。

 

予防接種は、病院ではなく、保健所のみ

パナマ、というより中南米一般にですが、病院によってランクがあります。

つまり、現地の人が多く行く病院と、外国人が多く行く病院。

パナマは医療技術は中南米でも高い国なのですが、それは外国人が行くような広くて最新の機器が揃っている清潔な病院であればということなのです。

なので、私たちも日本の外務省がオススメしている外国人向けの病院で接種してもらおうと、旦那が休みの土曜日に親子3人で出向くと・・・

病院では予防接種、してないのだそうで。

予防接種に関しては保健所(Centro de salud)、しかも対応は平日のみだそうです。

ちーーーん。

日を改めることにしました。

いざ保健所へ。娘は脚に、大人は腕に。

平日しか予防接種はしていないということで、旦那に有給をとってもらいました。

で、いざ保健所へ。

聞いたところによると、パナマの保健所ならどこでもいいそうです。

これから何回か通うかもしれないことを考えると、自宅からそんなに遠くないほうがいいだろうと、口コミを参考にし、ここ▼の保健所に行きました。

goo.gl

外観は、およそ病院らしからぬ雰囲気。

私一人だったら入りづらかったかも・・・

入り口から入ると、すでにたくさんの母子がイスに座ってました。

うわ〜〜これみんな並んでるのか????

ここパナマの保健所、受付はありません。

直接予防接種の部屋のドアをノックし、「予防接種したいです」と申請します。

娘の場合は、日本の母子手帳とパスポートを提示し、「A型肝炎とインフルエンザを接種したい」と旦那が女医さんに説明してくれました。

日本の母子手帳、何気に英語表記もされているんだよね。

で、何度か、私→旦那→女医さんの伝言ゲームをして、待合室で待機。

このまま待てば接種できるみたいだけど?

周りを見渡すと、やっぱり日本とは違う雰囲気。

う〜ん、中南米だなあという感じ。

普通に公衆の面前で、おっぱいポロリしながら授乳してるし(笑)。

全然隠す気なし。

日本人は珍しいのか、みんなに見られている気がします。

待ち時間、長いかと思いきや、10分くらいで室内に呼ばれました。

早い〜。他の待ってる人は予防接種以外の用事だったの??

 

問診を終えて、さっそく接種。

→娘:A型肝炎(1回目)、インフルエンザ

→私・旦那:インフルエンザ

 

娘はやっぱり泣いたけど、結構すぐに泣き止みました。

私に関しては、腕の感覚がないところにしてくれたのか、針が通る感じはしたけど、全く痛くない!これなら10本くらい打てるわ〜ってくらい。

久しぶりに、あたりの先生だったなと思いました。

けど、なぜか娘は太ももにチクンとされたんだよね。

パナマでは、子どもは腕じゃなくて脚なんだろうか???

 

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接種記録は、日本の母子手帳に書き加えてもらいました。

幼稚園の入園に備えて、帰国したときに日本の病院で、母子手帳の記録をまとめて英文にしてもらう予定です。

支払いは、大人のインフルエンザ分もなし

思わずツイートしちゃいましたが、今回の予防接種、お金を払いませんでした。

なんと、個人負担なしだったのです!

大人のインフルエンザもですよ?日本だと、結構なお値段しますもんね。

外国人である私たちにも無料で接種してくれるなんて、感謝感謝です。

 

半年経ったら、今度は娘2回めのA型肝炎を接種する予定。

日本の予防接種も、無料枠が増えたらいいんだうけど医療のお金や労働の問題が積み重なっているようだから難しいのかな・・・

予防接種は個人負担ないけど、歯医者とかは国が負担してくれるわけではないので、一概にパナマのがいいとは言えないんですけどね。

なんにしろ、家族みんなの健康が第一です。

 

おわり。